マルコの手相館　結婚線の行方ＰＡＲＴⅡ

こんにちは。運命鑑定師マルコです。

本日の「マルコの手相館」は先日投稿した「結婚線の行方」の続き

「結婚線の行方ＰＡＲＴⅡ」を投稿しようと考えております。

先日は玉の輿に乗れる可能性がある手相、結婚によって運勢が変わる可能性がある手相を

ご紹介させていただきました。

では、結婚自体は何歳ぐらいにできるの？どのくらいの時期に結婚できるの？

なんて疑問も湧くかもしれませんね。本日は手相による結婚時期の判断をご紹介しようと思います。

ではでは始まりです～

結婚時期の判断は何処でする？

どんな占いでも人生のライフイベントの時期を読み取る法があります。

それが流年法と呼ばれるものとなります。

手相に関してもやはり時期を読み取る方法があります。

結婚線の場合は小指の下から感情線の間で判断します。

小指の付け根から感情線と呼ばれている間、どこに結婚線が出るかで判断します。

え？具体的にわからないじゃない？って疑問が出るかもしれませんね。

そうですよね。わかりずらいですよね。

では次に結婚の年齢！こんな感じ！！

感情線のところが18歳、小指の付け根が42歳となります。

三等分してちょうど真ん中が30歳となります。

更に三分の１を半分にしたところが24歳と36歳になります。

下から18歳、24歳、30歳、36歳となります。

どうですか？？？貴方の結婚線はどのあたりから出てきていますか？

位置の具体例～

結婚線、位置の具体例はこんな感じ！！！

ちょっと解りづらいですかね。

ぜひぜひ貴方の手の声を聴いてみてください。

ご自身が何歳で結婚するかがわかるかもしれません。また結婚されている方であれば

実際に結婚した時期とあっているかどうかを見てみてくださいね

終わりに

さあ、今回も結婚線についてのお話しをさせていただきました。

いかがでしたでしょうか？

結婚の形態、結婚の時期などは人さまざまだと思います。

手相はその様々なことをその人に伝えてくれます。

たまには手の声に耳を傾けてみるのはいかがですか。

貴方の手は貴方に何を語りかけてくれますか？　　　　maruko-rosso